新型コロナワクチンの3回目 四日市の集団接種は1月29日開始 個別接種は2月1日から

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   四日市市は1月11日、新型コロナワクチンの3回目接種について、1月29日から集団接種を開始すると発表した。接種券は17日から発送を開始し、19日から予約の受付を始める。【定例記者会見で新型コロナワクチン3回目接種について説明する森市長=四日市市諏訪町で】

   発表によると、接種券の発送は原則、高齢者は2回目接種から7か月後、65歳未満の人は8か月後。同市はまず、2回目接種完了日が7月15日までの高齢者(約4万1000人)と6月20日までの高齢者以外の人(約3000人)を対象に、1月17日と24日の2回に分けて発送する。1、2回目の接種時の状況などから、コールセンターでの予約が多くなることを予想し、予約受付がスムーズにいくようにしたという。

 2月は14、21日の2回に分けて接種券を発送する予定。8月15日までに2回目接種が完了した高齢者(約2万6000人)と7月15日まで完了した高齢者以外の人(約3500人)が対象となっている。3回目の集団接種は、主に武田モデルナ社製のものを使用するという。

 1月29、30日の会場は中消防署中央分署(曽井町)、じばさん三重(安島)、イオンタウン四日市泊店(泊小柳町)を予定している。2月は中央分署とイオタウン四日市泊店、ヘルスプラザ(塩浜町)となる予定。

 また、協力医療機関による3回目の個別接種は2月1日から開始する。135の医療機関で接種が可能で、市のホームページに掲載している。使用するワクチンはファイザー社製を予定している。
 
 会見で森智広市長は「速やかに多くの方に3回目のワクチン接種をしていただけるよう、環境を整えていく」と話していた。