【続報】三重県内632人感染 高齢者向け住宅で新たなクラスター 新型コロナ

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 三重県は1月29日、県内男女632人(四日市市発表分83人含む)が新型コロナウイルスに感染し、入院していた80代女性が死亡したと発表した。これまでに2人の感染が確認されていた県内のサービス付き高齢者向け住宅では、新たに入居者ら35人の感染が分かり、県内124例目のクラスター(感染者集団)に認定された。県内の感染者は延べ2万1299人。死者は172人となった。

 発表によると、感染者の市町別内訳は、津市113人、鈴鹿市82人、四日市市80人、名張市62人、桑名市53人、伊賀市51人、松阪市48人、伊勢市32人、菰野町14人、紀北町13人、木曽岬町といなべ市、県外各10人、非公表8人、志摩市と川越町各7人、亀山市6人、玉城町5人、朝日町、明和町、度会町各4人、尾鷲市3人、東員町と多気町各2人、南伊勢町と大紀町各1人。県内の入院患者は前日から16人増の210人で、病床使用率は45%。このうち重症者は前日と同じ1人で、重症者用病床の使用率は2%。自宅療養者は前日より246人増え3853人。

 クラスターが発生した高齢者向け住宅では、職員と入居者計35人が感染。検査対象となる116人(職員47人・入居者69人)のうち、陽性37人、陰性75人で、残り4人は判定待ち。

※2022年1月29日午後6時27分追記