3月1日から春の火災予防運動  トナリエ四日市で書道作品展示も

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 春の火災予防運動が3月1日から7日まで、四日市市消防本部管内で実施される。今年度の全国統一防火標語は「おうち時間 家族で点検 火の始末」。住宅防火対策や乾燥時や強風時の火災発生防止対策の推進など7つの重点項目を掲げている。【作品の制作に臨む川越高校書道部(四日市市消防本部提供)】

 活動に先立ち、四日市市消防本部と四日市市防火協会は火災予防広報活動を2月26日(土)午前10時から午後4時まで、トナリエ四日市(安島)4階のわくわくふれあい広場で行う。ちらしやグッズなどの配布、VR消火訓練シミュレータなどで、火災予防の啓発をする。

 また、同会場には2月26日から3月4日と3月7日から31日までの期間、県立川越高校の書道部が縦5.4メートル、横9メートルのパフォーマンス用の半紙に、災難を未然に防ぐことのたとえを意味する「曲突徙薪」と書いた作品を展示。昨年12月、四日市市中村町の北消防署北部分署屋上にあるヘリポートで和太鼓演奏の中、制作に励んだという。

 四日市市消防本部の担当者は「作品を見ることで、防火意識を高めていただければ」と話していた。