前月0・04ポイント上回る 三重県の有効求人倍率 

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 三重県労働局は県の一般職業紹介状況について発表した。発表によると、1月の県内の有効求人倍率は1・33倍で前月を0・04ポイント上回った。有効求人数は3万4002人で前月から1489人の増加となった。新規求人倍率は2・22倍で前月と同数値となった。

 安定所別の有効求人倍率では、四日市は1・48倍で前月(1・47倍)から0・01ポイント上がった。県内でもっとも高かったのは尾鷲で2.29倍。次いで熊野が1・69倍だった。

 同局は、県内の雇用情勢は持ち直しの動きが広がりつつあるものの、新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に注意する必要があるとしている。全国の有効求人倍率は1・20倍で、三重県は前月と同様で全国22位だった。