また来たいと思える場所に 四日市市上海老町のヒマワリ畑で見頃

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 「野菜を身近に感じてほしい」と2019年からヒマワリを畑で育てる四日市市のマルホ農園代表・堀田健一さん。今年で4年目を迎え、6月16日時点で広さ2500平方メートルの畑では、約8千本のヒマワリが見頃を迎えている。【満開の花が咲くヒマワリ畑=四日市市上海老町で】

 咲いているのは高さ150センチほどの品種。連日、写真を撮ったり、近所の人が訪れて、畑内には「June2022」の文字が入った撮影スポットとなるパネルも設置されている。堀田さんの思いに共感した人が「オーナー」となって種の購入費などをサポートし、今年はサポートしてくれた人の名前を入れた札も設置。

 堀田さんは「見に来てくれた方が、また来たいと思っていただける場所であれば」と思いを語る。開花時期を過ぎたヒマワリは、緑肥として活用し、ニンジンの栽培に生かすそうだ。

 ヒマワリ畑の住所は「四日市市上海老町1648-90」、畑の近くには見学のための駐車スペースがある。堀田さんはインスタグラム(@maruhonasu)で開花状況を発信している。また、YouTubeでは「ナスケン家庭菜園ch」を公開。家庭菜園や野菜作りに関する情報を発信している。