安全安心な街を 客引き行為等の禁止に関する条例 地域住民らが街頭啓発

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 施行から7月で6年を迎えた「四日市市客引き行為等の防止に関する条例」をさらに周知させようと、地域住民と四日市市、四日市南警察署が7月13日の午後6時から、合同での街頭啓発キャンペーンを商店街を中心に行った。【横断幕を持って条例を広報する森市長ら=四日市市諏訪栄町で】

 商店街関係者や市職員、四日市南警察署の署員らは諏訪公園南入り口付近に集合。該当啓発キャンペーンの前に、四日市市の森智広市長が「今年で6年が経過する条例ですが目の届かないところで客引きが行われるのが現状。しっかりと安全安心な街を作っていきたい」などとあいさつ。参加者は「客引き行為等は法令・条例違反」や「しない させない 利用しない」などと書かれたのぼりや横断幕を持って、商店街を歩きながら条例について、呼びかけが行われた。

 キャンペーンでは、通行人にちらしなどの啓発物品も配布。諏訪公園からふれあいモールまでの間、食品ロスや路上喫煙防止などの広報もあわせて行われた。

 「四日市市客引き行為等の防止に関する条例」は昨年4月に一部改正され、規制対象が拡大されている。