「どこよりも長い夏に」 女子軟式野球チーム高虎ガールズ 全国大会出場の四日市出身選手が意気込み

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 「第20回全日本女子軟式野球学生選手権大会」(8月6日から同8日、東京都)と「第7回全日本中学女子軟式野球大会」(8月18日から同24日)に出場する中学女子野球チーム「三重高虎ガールズ」に所属する四日市在住の選手らが7月25日、四日市市役所へ出場報告のため訪れた。同市の森智広市長と四日市市議会の森康哲議長へ、大会への意気込みを話した。【表敬訪問に訪れた県内全域から選手が集まる三重高虎ガールズに所属する四日市出身の選手ら=四日市市役所で】

 昨年は代替大会で、相手チームと同時優勝。市役所を訪れた雨天のためとはいえ、「試合が出来なくて悔しかったです」と振り返るのは昨年も出場した柴田愛梨さん(南中学3年)。松岡莉音さん(三重平中2年)は「チームの勝利に貢献し、長い夏にしたい」と勝利への意気込みを話した。中学1年の生川瑚晴さん(西朝明)と舘優利亜さん(富田)は「先輩たちが試合に出ている姿はかっこいい、試合に出なくても声を出していきたい」という思いを抱く。

 森市長は「頑張っている皆さんが女子野球を盛り上げてほしい」と話していた。