「火の用心 マッチいっぽん 火事のもと」 保育園児らが参加し防火パレード 四日市

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 秋の全国火災予防運動(11月9日から15日)にあわせ、四日市市諏訪栄町の商店街や安島の市民公園周辺で、保育園児らが参加し、広報活動を目的に防火パレードが行われた。【横断幕を持った関係者が先導し保育園児らと歩いた防火パレード=四日市市安島の市民公園で】

 四日市市防火協会(速水正明会長)が主催。新型コロナの影響で昨年、一昨年は中止に。3年ぶりにパレードは実施され、たいすい保育園、たいすい中央保育園の園児、防火協会の会員企業や四日市市消防本部の職員ら約100人が参加した。

 

 諏訪公園を出発したパレード隊は、四日市市消防本部のマスコットキャラクター「ラブ」の着ぐるみも一緒に、商店街アーケード内を歩き、近鉄四日市駅北口のふれあいモールを通って、市民公園へ。園児らは、拍子木や鳴子を打ち鳴らしながら「火の用心 マッチいっぽん 火事のもと」と元気な声で呼び掛けた。パレードの最終となる場所は市民公園。消防音楽隊の演奏が出迎え、園児らの到着を盛り上げた。

 太田清美副消防長は「広報活動を含め、今後も皆様のご協力をお願いします」とパレード参加者に向け声を掛けていた。

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