三重、四日市の代表として全国舞台へ 冬季開催の全国大会出場高校 激励会で健闘誓う

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 四日市市内の高校から、冬季開催の全国大会に出場する選手らが12月15日、四日市市役所で開かれた激励会に参加し、それぞれの大会へ向け、意気込みを語った。【全国大会へ向け、目標などを話した選手ら=四日市市諏訪町】

 市役所を訪れたのは、第102回全国高等学校ラグビーフットボール大会(大阪府 12月27日~1月7日)に出場する朝明高校ラグビー部の内山陸君(3年)、第75回全国高等学校バスケットボール選手権大会(東京都 12月23日~29日)に出場する四日市メリノール学院高校のバスケ部男子の岩瀬宙君(2年)、女子バスケ部の水谷想さん(3年)。四日市商業2年の中野春風さん、桜さんは第13回全国高等学校選抜スポーツクライミング選手権大会(埼玉県 12月24、25日)に出場する。

 11年連続13回目の出場となる朝明高ラグビー部は「目標は2回戦突破。仕上がりは順調です」と内山君が大会へ向け自信をのぞかせた。2年連続出場のメリノール女子バスケ部の水谷さんは「夏に負けた全国舞台。そこからチームを作り上げるために厳しい練習をした。ベスト8目指して皆で楽しみたい」と意気込む。

 メリノール男子バスケ部は、夏の全国舞台では、1点差で敗北した。強豪校との練習試合を重ねてきたそうで、岩瀬君は「ひとつでも多く勝てるようにしたい。ベスト16が目標」と力強く話した。

 中野春風さん、桜さんの姉妹は、昨年は決勝に残ったものの、表彰台に上がることができずに悔しい思いをした。「目標は2人で表彰台に立つこと」と目標を掲げている。

 激励会には森智広市長、四日市市議会の森康哲議長と石川善己副議長らが出席。森市長は「皆さんは三重県代表であり、四日市の代表。目標に掲げた結果をつかみとれるような大会にしてほしい」と選手を激励した。