今年のチョコはどれに?近鉄百貨店四日市店で「バレンタイン ショコラ コレクション」開幕

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 三重県四日市市の近鉄百貨店四日市店で1月25日、「バレンタイン ショコラ コレクション」が始まった。国内外からの初登場を含む約70ブランドのチョコレートが集結し、売り場は華やかな雰囲気に包まれている。同店によると、早めの時期は自分用のチョコを買う人が多く、贈り物用の買い物は2月14日の直前の土日がピークになる傾向があるという。催しも2月14日まで。【アイデアをこらしたチョコレートが並ぶ催会場=四日市市諏訪栄町】

 今回のテーマは「LIVE×LINK×LOVE」。「LIVE」は、その場でつくりあげる会場ならではのライブ感という。ひとくちサイズのクロワッサンふうスイーツを焼き上げ、手作りのチョコをディップする「デニッシュビーンズ×DARI K」のコラボ商品は、四日市店だけの限定品。イチゴとチョコでつくる夜パフェ専門店「21時にアイス」なども店を構える。(デニッシュビーンズ×DARI Kのコラボ商品)

 「LINK」は、つなぐ。「ピエール・マルコリーニ」(ベルギー)やオーストリア=ハンガリー帝国帝室・王室御用達の「デメル」(オーストリア)など海外12ブランドとつなぎ、国内ブランドでは、竹鶴ピュアモルトを使った生チョコの「シルスマリア」、ハイボールの魅力を表現したチョコの「MUDDLER(マドラー)」、日本茶を使用した「セゾン・ド・セツコ ル・ジャポン」」など、材料とチョコをつなぐ意味も。

 最後は「LOVE」。素材へのこだわり、目でも楽しめるキャラクターのチョコなどがそろう。ポーチがセットになった限定品の「ムーミン×メリーチョコレート」、森永製菓の「DARS」がパンダのモチーフになった「パンダース」、レトロ喫茶にならぶ色とりどりのドリンクをイメージした「はじけるキャンディチョコレート」などがある。(車のビートルにインスパイアされたチョコ、ポケモンとのコラボ商品も)

 ここ最近の原材料の値上げで、ブランド側も苦心してつくっているというが、一方で、バレンタインの買い物だけは金額的なブレーキを考えない人も多いようで、土日は混雑も予想される。なお、2階の「プラグス三重コレクション」では、2月8日~14日、「個性あふれるバレンタインギフト コレ」を開催し、生チョコ、焼き菓子、バッグや財布など、地元の店や作家の手作りギフト商品を特集する計画だという。