市内の公立中学校へ図書寄贈 四日市ライオンズクラブ

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 図書の充実と読書の振興に役立ててもらおうと、四日市ライオンズクラブ(福岡利樹会長)はこのほど、総額33万円相当分の図書を四日市市内の公立中学校22校へ寄贈した。贈呈式が3月8日、四日市市役所で開かれた。【寄贈される図書を前に目録を手渡した福岡会長(右)と廣瀬教育長=四日市市諏訪町】

 四日市ライオンズクラブが四日市市内の公立の小学校と中学校に図書を寄贈するのは今回で8回目。寄贈された図書の数は、これまでに小中で合わせて3677冊になるという。贈呈式では、福岡会長から四日市市教育委員会の廣瀬琢也教育長に目録が手渡された。また、市からは感謝状が贈られた。

 寄贈された本のジャンルはさまざま。「SDGs」に関するものなど、関心が高まっているものもある。廣瀬教育長は「いろんなことに興味、関心を持つことができる本がある。ありがとうございます」と感謝の気持ちを述べていた。