イチゴのスイーツや限定弁当など、近鉄百貨店四日市店で春の北海道大物産展始まる

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 三重県の近鉄百貨店四日市店で3月15日、第21回春の北海道大物産展が始まった。百貨店のグルメ催事では最大の人気を誇る北海道の物産展だが、この日は開店早々、店に買い物客の列ができ、通路はいっぱい。同店の販売推進担当者は「コロナ以前の北海道展らしい風景になりました」と話していた。【人気の海鮮弁当などの店に行列ができ、開店早々にぎわう催会場=四日市市諏訪栄町】

 5階催会場での開催で、第1弾(3月15日~同21日)と第2弾(3月22日~同28日)があり、第1弾では38店、第2弾では入れ替えもあって37店が並ぶ。初登場の店では、第1弾では「酪農家こだわりのミルクを活かす」というスイーツの「みるくsan」、バターチーズサンドなどの「フェルム・ラ・テール美瑛」、第2弾で「生みるく餅をどら焼きでサンド」する「きのえね」などがあるという。(「みるくsan」の四日市店限定いちごみるくシュー)

 第1弾では、季節のイチゴを使った近鉄百貨店四日市店限定のシュークリームや北海道産イチゴを12粒使った「まいこのマドレーヌ」のスコップケーキいちごスペシャルなどを前面に押し出している。第1弾でも販売される同店限定の弁当は、第2弾ではさらに充実し、寿司激戦区の店の海鮮弁当や道産牛を使ったステーキ弁当などが販売される。第2弾では茶屋もあり、札幌の「麺屋雪風」の濃厚味噌らーめんを味わえるという。(北海道の海産物も豊富に並ぶ会場)