初の「夏」の北海道物産展始まる、近鉄百貨店四日市で7月18日まで

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 三重県四日市市の近鉄百貨店四日市店で7月12日、「夏の北海道物産展」が始まった。いつもは春と秋に開催している北海道物産展だが、この季節ならではのグルメを楽しんでもらおうと、初めて夏に開催したという。人気のある弁当売り場などには開店早々から列ができていた。5階催会場で7月18日まで。【大勢の客でにぎわう売り場=四日市市諏訪栄町】

 会場には、魚介や肉をボリュームたっぷりに詰めた弁当や、ビールなどのおつまみに合う惣菜、季節の果物などを使ったスイーツなど、初登場5店を含む計23店が出店している。

 弁当では、札幌「海鮮料理 汐音」の「汐音帆立三昧弁当」や近鉄限定の帯広「十勝豚丼こうふく」の「網焼き十勝豚&ハンバーグ&トロトロ角煮の贅沢十勝豚丼」などが実演販売されている。2千円台から3千円台と安くはないが、すぐに買い物客が並んだ店もあった。(弁当の売り場には順番を待つ人の列)

 クラフトビールなどのアルコールやおつまみの惣菜も実演販売されている。札幌「The Cheeseburger ESSEN(エッセン)」はチーズバーガーや涼しい青が目にとまる「網走ビール」を販売。このビールは流氷を仕込み水に使っているという。(網走ビール=近鉄百貨店四日市店提供)

 夏ならではのスイーツでは、長沼町「長沼あいすの家」の夕張メロンのソフトクリーム、札幌「ヨーグルト専門店CHACO」のブルーベリーのヨーグルトなどが実演販売されている。