自分の精一杯を 菰野高の弓道、少林寺拳法でインターハイ出場選手 表敬訪問で目標話す

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 県立菰野高校(菰野町福村)の弓道部2年川出威吹君、少林寺拳法愛好会で2年の早川和弥君と中村絆さんが全国高校総体(インターハイ)に出場する。3人は7月13日、菰野町役場へ表敬訪問し、大橋裕之副町長に、県大会を振り返りつつ、全国舞台への思いを話した。【全国高校総体へ向け、意気込む早川君、中村さん、川出君(左から)=菰野町潤田】

 少林寺拳法は7月21日から、弓道は8月3日から、北海道で競技が始まるという。弓道の川出君は県高校総体で優勝、安定した力を見せたが「自分ではもっといけたと思う」と振り返る。東海大会では思うように結果を残せなかったそうで、全国舞台へ向け「自分を鍛えて良い結果を出したい」と意気込む。

 少林寺拳法の早川君と中村さんは県高校総体では、単独演武でともに優勝。菰野町内の道場で練習に励む。中村さんは県高校総体では上手くいかなかったそうで、「自分のできる精一杯の演武をし、全国で優勝を目指す、楽しむことも忘れずに臨みたい」と大会への思いを話した。早川君は「小6から始めた少林寺拳法。緊張もするけど、自信をつけて挑みます」と闘志を燃やしていた。

 3人の意気込みを聞いた大橋副町長は「体調に気をつけてください。良い結果を期待しています」などと声を掛けていた。