「すいざわマルシェ」にぎわう、地域の農家ら11の出店、お茶の早飲み競争「お茶わんこ」も開催

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 三重県四日市市水沢町の四日市市茶業振興センターで8月26日、「すいざわマルシェ」が開かれた。水沢地域自慢のかぶせ茶や、かぶせ茶を使ったお菓子のほか、地域の農家がこの日のために運んできた野菜も並び、キッチンカー2台の参加やイベント開催もあって、にぎわった。【鶏ご飯や和洋菓子、茶、野菜などが並んだテーブル=四日市市水沢町】

 新茶の季節の5月に初企画として開いたところ、「うちも何か出せるかも」などと地域の農家などの協力が広がった。今回は11の出店で、地域の旅館がつくった鶏ご飯、特産のかぶせ茶、かぶせ茶を使った和洋菓子、ナス、カボチャ、スイカ、ショウガなどの農作物などがテーブルに並んだ。

 この日のために農家が用意した新米もあり、この農家は、小さめサイズのおにぎりのふるまいもした。食べ物以外でも茶葉を使ったアクセサリー、手作りの布製品などがあり、缶バッジづくりや、リラックスのコーナーも設けられた。(かぼちゃなどの野菜の横に手作りの布製品)

 イベントでは、冷たい茶をお椀で早飲み競争する「お茶わんこ」が開催された。「わんこそば」のように、参加者の横にペットボトルの茶を持つ人が待ち構えて、お椀に次々と注ぎ、30秒の制限時間内で飲んだ量を競う。会場の笑顔を誘い、見ている人たちが拍手を贈った。(大人も子どもも「お茶わんこ」に挑戦)