愛知に本社のベントマン B-1グランプリに関連し「四日市とんてき弁当」を販売 四日市とんてき協会監修

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 愛知や埼玉で弁当販売の店「ベントマン」を出店しているヒューマンライフ(本社・名古屋市西区、早野智洋社長)は9月1日から、11月に四日市市で開催される「2023東海・北陸B-1グランプリin四日市」の開催を応援しようと、四日市とんてき協会が監修した「四日市とんてき弁当」を9月1日から販売する。売り上げの一部は、ご当地グルメの団体のネットワーク「愛Bリーグ」や四日市とんてき協会などの活動支援金として活用されるという。【四日市とんてき弁当の復活販売を報告したヒューマンライフの早野社長(中央)ら=四日市市諏訪町】

 同社の早野社長らが8月30日、四日市とんてき協会の西村忠則事務局長と一緒に、四日市市役所を訪れ、森智広市長、四日市市議会の樋口龍馬議長を表敬訪問し、販売にすることになった経緯などを話した。同社の関係者によると、「四日市とんてき弁当」は2022年1月にも販売され、990円という商品の中では、高価格帯になるにも関わらず売れ行きは好調。期間限定での販売を終えても、「また食べたい」など好評だったという。当時は新型コロナの感染拡大防止などのため、県外への移動などを控える動きもあり、「ご当地グルメを自宅で」と買い求める人もいたそうだ。

 四日市で東海・北陸B-1グランプリが開催されることになったことから、イベント開催を応援しようと、復活販売を決定。売り上げの一部が活動支援金として活用される仕組みや、購入の際には四日市市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」のイラストが入ったオリジナルステッカーのプレゼントされるなど、イベントを盛り上げる工夫を取り入れている。

 表敬訪問の際には、実際に販売される弁当が披露され、森市長と樋口議長が試食。「肉が柔らかくて美味しいですね」と感想を話した森市長。「イベントの際には四日市に来てもらえるようにPRしていきます」と担当者は話していた。「四日市とんてき弁当」と同じく、三重県内のご当地グルメとして「津ぎょうざ」も1個390円で販売されるそうで、イベント開催までに他のご当地グルメも登場するという。

 ベントマンは現在は三重県内には店舗はない。以前は、桑名、鈴鹿、松阪に店舗があった時期もあるそうで、CMなども放映されていた。全国で21店舗を経営している。

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