「大矢知まつり」にぎわう、「お化け屋敷」大人気、避難所の広さ体感コーナーも、四日市のあさけプラザ

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 三重県四日市市の「あさけプラザ」で9月24日、「第7回大矢知まつり」が開かれた。敬老祝賀祭、趣味のサークルや幼稚園、保育園の作品展示など盛りだくさんで、4年ぶりの復活になった「お化け屋敷」には入場を待つ子どもらの長い列ができた。【子どもたちの絵や習字など力作が展示された会場=四日市市下之宮町】

 大矢知地区社会福祉協議会の主催で、同地区連合自治会が後援した。全体では1000人を大きく上回る人が参加したとみられる。

 敬老祝賀会のステージでは「爆笑のど自慢」、紙芝居演読「どんとこい三途の川」、大矢知保育園の「鳴子:心の空」、同幼稚園の「ダンス:おおやち たんけんたいLet’s dance!」などが上演され、午後は朝明中学校吹奏楽部の演奏もあった。展示室では御殿まり、手芸、写真、絵、書道などの作品が並んだ。

 スポーツ委員らがメイクアップを施して開いた「お化け屋敷 夜道を歩いて病院へ」は、コロナ禍でしばらく開けず、4年ぶりの復活だという。開店30分前には子どもたちの長蛇の列ができ、大盛況だった。(メイクアップもムード満点の「お化け屋敷」)

 体育館では、ボッチャターゲットやクイズラリーなど幾つかのコーナーができたが、初登場という「災害避難所体験スペース」は、避難所の混雑の具合によって自分たちが確保できるスペースの広さが4㎡から2㎡へと減っていくと、それぞれがどんな広さなどを体感できる、仕切られた広さの中に座り、「冬はいいかもだが、夏は大変だな」など、さまざまな感想が聞こえていた。(避難所の広さが体感できるコーナー)