ミスインターナショナル世界大会の米国代表とベトナム代表が四日市を訪問、21日まで市内各所を見学

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【小川謙会頭を囲むミスたち。左からグエン・フニェさん、ケンヤッタ・ビーザーさん、後藤万梨花さん】

 第61回ミスインターナショナル世界大会2023に出場する各国の代表が国内各地を親善訪問中で、三重県四日市市には10月20日、米国代表のケンヤッタ・ビーザーさん(26)とベトナム代表のグエン・フニェさん(21)が訪れた。2人は四日市商工会議所を表敬訪問したあと、日本酒の醸造過程を見学、日永うちわの制作も体験した。21日も市内の見学をする。

 2人は四日市商工会議所の小川謙会頭を表敬訪問した。山下二三夫専務理事と小松威仁・四日市市シティープロモーション部長らが同席した。代表2人には2023準ミスインターナショナル日本代表の後藤万梨花さんが通訳を兼ねて同行した。

 小川会頭は、歓迎のあいさつで、四日市市が米国のロングビーチ市と姉妹都市提携を結んで60周年になることや、ベトナムのハイフォン市と経済交流を中心にした戦略的姉妹都市提携を2016年に結んでいることなどを紹介した。

小川会頭の歓迎あいさつを聞く2人

 小松部長は、四日市市の萬古焼や茶などの地場産業、公害とその克服の歴史などをコンパクトにまとめて説明。「こにゅうどうくん」のマスコット人形を2人にプレゼントしたところ、大喜びの様子だった。

こにゅうどうくん人形に喜ぶグエン・フニェさん(左)とケンヤッタ・ビーザーさん

 この日午後、楠町の老舗酒造会社「宮崎本店」を訪問し、日本酒の醸造過程を見学した。日永4丁目の「稲藤」では日永うちわの制作も体験した。2人は21日は「四日市公害と環境未来館」や四日市ジャズフェスティバルの会場を見学し、市の茶室「泗翠庵」でお茶席を体験、その後、萬古焼についての説明を受け、陶芸教室の様子を見学する計画になっている。

 第61回ミスインターナショナル世界大会2023は、10月26日夕から東京の国立代々木競技場第二体育館で行われる。