みえスポーツフェスティバル弓道競技で少年、成年のダブル優勝、四日市弓道協会が森市長に報告

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【ダブル優勝の成績を報告した四日市弓道協会のみなさん=四日市市役所】

 三重県松阪市であった「みえスポーツフェスティバル2023 弓道競技」で四日市弓道協会の選手たちが少年の部、成年の部でダブルの優勝を果たし、12月12日、森智広市長を表敬訪問して報告した。協会としても最近では久しぶりの好成績になったという。

 訪問したのは、少年の部が川出威吹さん(菰野高校、初段)、北郷亜香里さん(四日市メリノール学院高校、弐段)、小杉陽香さん(同、初段)、髙田周弥さん(菰野高校、初段)。成年の部が、いずれも協会所属の北川貴代子さん(五段)、山﨑深由紀さん(五段、試合当時は四段)、岩橋道子さん(教士六段)、小阪飛星さん(五段)、川部栄治さん(五段)、坂本賢太郎さん(四段)、岡部仁志さん(教士七段)。協会会長の土井建さんと名誉会長の笹岡秀太郎さんが同行した。ダブル優勝を果たした競技は10月8日、松阪市の「松阪牛の里オーシャンファーム武道館」で開催された。

 月例会での成績が出場を左右するといい、少年、成年、それぞれ3人が初出場での優勝を体験した。「普段よりいい結果が出せた」など、本番に強い選手がそろったことも強みになったようだが、成人の部の小阪さんは2024年2月に名古屋で開かれる世界弓道大会の選手にも選ばれており、しっかり実力も備えたチームだったといえそうだ。

 森市長は、ひとりずつに試合の感想やこれからの抱負を尋ね、「四日市の弓道がいい雰囲気で盛り上がってきていることが分かりました」と、今回の好成績を一緒に喜んだ。