竹あかりや古代衣装体験など企画 3月23日に「額突山市民緑地まつり」 四日市市

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【イベントのポスターを手に持って来場を呼び掛ける担当者ら】

 羽津地区まちづくり推進協議会は、地元の里山で楽しんでもらおうと、竹あかりや古代衣装体験会、キッチンカー、ポニーふれあい撮影会などがある「第4回額突山市民緑地まつり」を3月23日午前10時から午後9時まで、同市羽津戌の額突山市民緑地駐車場などで開く。入場無料。

 額突山(ぬかづきやま)は、「壬申の乱」の際、大海人皇子が山頂から伊勢神宮を「ぬかずいて拝んだ」という伝承から名づけられたとされている。戦勝祈願が大きな勝利につながったことから、パワースポットとしても注目されている。

 イベントでは、竹あかりや竹のはしなどを作るワークショップ、古代衣装着付け体験、ポニーふれあい体験会、星空観望会、ポニーふれあい撮影会などがある。模擬店(有料)では、わたがしやたこ焼き、パン工房「blooming」のコーヒーやお菓子の販売もある。午後4時からは、四日市市で4店舗、亀山市で1店舗ある「東京おぎくぼラーメンゑびすや」のキッチンカーが来場する。会場には、特設ステージが設置され、さまざまな発表がある。

 同協議会は「里山の中でたっぷり過ごしてもらえるイベント。夜はこのイベント最大の見せ場である竹あかりの点灯もあり、昼間とは違った幻想的な額突山に古代ロマンを感じていただければ」と来場を呼び掛けている。イベントは小雨決行で、内容は変更する場合もある。

額突山の頂上から竹あかりとコンビナート周辺の様子(提供写真)

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