初の四日市綱引きグランプリ開催、心ひとつに24チーム競う

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【力を合わせて綱を引く参加者=四日市市の諏訪新道で】

 第1回四日市綱引きグランプリが11月30日、三重県四日市市の四日市諏訪新道通り特設会場で開かれた。企業や団体など24チームが参加し、チームが心をひとつにして懸命に綱を引っ張った。

 仲間と一緒に力を合わせるイベントを通じ、街づくりやにぎわいづくりにつなげようと企画された。中心市街地の諏訪新道を一時通行止めにし、そこを舞台に大人たちが力とチームワークを競った。

 実行委員会の主催で、四日市市、四日市商工会議所、四日市観光協会が後援した。実行委員会の野村昌嗣委員長によると、四日市諏訪商店街振興組合の役員たちの話し合いでも、真っ先に挙がったアイデアが綱引きだったという。参加者や応援する人の一体感が得られるのはもちろんだが、全国的にも綱引きを始めたところが増えている人気度もあるという。

 参加したのは市内でよく名前の知られた企業のほか、市議会、市消防本部、四日市商工会議所青年部など。1チームは監督などを含め10人で、一度に競技に参加できる選手は6人のルールで力を競った。競技する人と応援する人との距離が近く、一戦ごとに大きな声援に包まれた。

 この日は同じ諏訪新道で第6回お諏訪さん市、近鉄四日市駅前の諏訪公園や諏訪栄町アーケード、市民公園、ふれあいモールでは第21回「四日市よさこい祭り やったろ舞」が開催され、市の中心市街地はどこもにぎわった。

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