接客の仕事が好きで、20代半ばに飛び込んだ飲食業の世界。一昨年、目標としていた自身の店「Cafe. W(カフェダブリュ)」を四日市市羽津町にオープンし、今春には、店舗2階に少しコンセプトを変えた新店を構えた。

 市内の別の飲食店に勤務し、接客業の心構えなどを学んでいた時期の経験が、現在までの大きな糧に。最も大事にしているのは「常に笑顔でいること」で、年代も幅広いスタッフたちの体調、表情などに細かく気を配る。「皆が笑顔でいてほしい。店は1人じゃできませんから」。

 店内には小物などの委託販売コーナーもあり、「人と人とがつながる場でありたい」と目を輝かせる。試行錯誤の末に決まった店名の「W」には「あなたとあなたが出会って2人に」という意味も込められている。

 最近は、健康維持も兼ねたジム通いでリフレッシュ。「将来は海外生活もしてみたいですね」