菰野町のKOKOMOが「Happy 39 Day」開催 子どもと地域をつなぐ交流イベント

HAPPY39DAYのポスターを手に八風中学校吹奏楽部の部員の横に立つ伊藤さん
【ポスターを手にする伊藤さん】

 三重県菰野町を拠点に、子どもを中心とした活動で世代を超えた居場所づくりに取り組むグループ「KOKOMO(ここも)」は、3月8日(日)に菰野町民センター(菰野町福村)で、身近な人へ「ありがとう」を伝える交流イベント「Happy 39 Day(サンキューの日)」を開く。

ホルンやトランペットを演奏する八風中学校吹奏楽部員
八風中学校吹奏楽部員

コロナ禍を乗り越えて再始動 広がる世代間のつながり

 メンバーは、もともと幼稚園のPTA役員だったママ友同士。演劇やバザーなどを通して子どもと保護者がつながる場をつくってきた。コロナ禍で活動を休止した時期もあったが、昨年3月に再開。月に1〜2回集まり、手ごねパン教室や餅つきなどを楽しみながら、誰もが気軽に集まれる場所づくりを続けている。

 最近では、子育て世代以外の近隣住民が餅つきを手伝ったり、野菜を提供したりと、世代を超えた交流も広がっている。「ありがとうを分かち合う時間が、地域の絆を深めるきっかけになれば」と今回のイベントを企画した。

楽器とポスターを手にする三重サルビア楽団のメンバー8人
三重サルビア楽団のメンバー

音楽と笑いで会場をひとつに 地元団体も出演

 当日は、音楽と笑いで会場をひとつにしたいと、地元のママコーラス「ママフェリーチェ」、ママ吹奏楽グループ「三重サルビア楽団」、菰野町立八風中学校吹奏楽部が出演。タッチや勇気100%などのアニメメドレーやJ-POPメドレーなど、思わず口ずさみたくなる曲が並ぶ。

パンサー尾形さんもビデオで参加 非公式ギネス記録挑戦も

 吉本興業所属で「サンキュー」が決め台詞のパンサー尾形さんからのビデオメッセージも流れ、ボールパスのギネス記録に非公式で挑戦する企画も予定されている。

 代表の伊藤和美さんは「子どもに大人の本気を見せたい。このひとときが、地域に暮らす誰にとっても心安らぐ居場所になれば」と笑顔で話していた。

 来場者先着200人には演奏を楽しめるノベルティを用意している。時間は午後1時半から3時半まで。問い合わせは町コミュニティ振興課(059・391・1160)まで。インスタグラム(https://www.instagram.com/happy39day.komono?e=ca48ca02-0ce6-4078-8dec-e1a4881530a9&g=5)で情報発信している。


 

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