不審者対応を学ぶ 四日市病院で防犯訓練

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 市立四日市病院(芝田2)は8月28日、同病院の職員を対象に不審者対応の訓練を院内の外来受付で行った。【さすまたを使った訓練に参加する職員ら(四日市病院提供)】

 病院における防犯体制の強化を図り、職員の防犯意識を高めることが目的。訓練には市立四日市病院職員ら約100人が参加した。 

 講師に四日南警察署の署員が招かれ、不審者の対応方法を説明。「さすまた」を使った署員による実演のあと、指導を受けながら職員も不審者役の署員を相手に実際に使い方を学んだ。

 訓練に参加した職員は、「いかに110番通報するかや複数人で対応することの重要性が分かりました」などと感想を話していた。同病院では今後も年1回は不審者対応の訓練を予定しているという。