保育園児、教職員ら男女9人が新型コロナ感染 2度目の検査で陽性も 四日市市

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   四日市市は6月10日、四日市市内に住む男女9人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。同市内の感染者は延べ1123人、三重県内の感染者は延べ5090人となった。

 発表によると市内保育園に通う男児は6月8日に発表のあった60代女性の親族。濃厚接触者として検査を受け感染が判明した。無症状で、園関係者16人が濃厚接触者に、13人が接触者に特定されている。

 50代の教職員女性は6月5日に感染が発表された女子中学生の学校関係者。接触者として、6月5日に検体を採取した際は陰性だったが、同8日に再度検査をしたところ、陽性が確認された。濃厚接触者には同居家族1人、学校関係者6人が接触者に特定されている。また、同じ学校に通う接触者として検査を受けた女子中学生も、6月5日に検体採取をした際は陰性だったが、同8日に二度目の検査をし陽性が確認された。家族3人が濃厚接触者に特定されている。

 市内の感染者の状況は、6月4日から10日の1週間で48人、前週比増加率は71%。人口10万人当たりの新規陽性者数は15・5人で、国の指標での感染急増段階の「ステージⅢ」相当。