明日から放送開始! TBS系日曜劇場「下剋上球児」 三重県四日市市の球場でも撮影

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【©TBSスパークル/TBS】

 明日10月15日からTBS系列で放送が始まる日曜劇場「下剋上球児」は、三重県津市の県立白山高校野球部が2018年の夏に甲子園に初出場したことなどを題材にした菊地高弘さんのノンフィクション「下剋上球児」(カンゼン)からインスピレーションを受け企画された。登場する人物や学校、団体名、あらすじもすべてフィクションとして制作される。

 観客として約2千人のエキストラを集め、同高校初の甲子園への切符を手に入れた四日市市霞ヶ浦第一球場でも撮影が行われた。

 撮影は8月28日に実施。エキストラは、ドラマのホームページなどで募集。当日は、主演で野球部問・南雲脩司役の鈴木亮平さん、南雲の同僚・山住香南子役の黒木華さんをはじめ、オーディションで選ばれた球児キャストらが、野球のプレーシーンを中心に撮影をした。天気にも恵まれ、順調に進行できたという。

 ドラマの制作関係者によると、実際に県大会で使用する球場で撮影ができ、多くのエキストラの方から声援をもらったことで、本当の高校野球さながらのシーンが撮影できたという。作品は、高校野球を通して、現代社会教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。

 制作関係者は「野球が好きな方もそうでない方も皆がハラハラドキドキ、手に汗握る、胸も目頭も熱くなる、老若男女問わず楽しんでいただける作品になっておりますので、ぜひご覧ください」と話していた。第1話は10月15日午後9時から放送予定。番組の公式サイト(https://www.tbs.co.jp/gekokujo_kyuji_tbs/)では、随時情報を発信している。