御在所岳の移りゆく紅葉 色づく絶景を楽しむ 三重県菰野町

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【御在所岳の紅葉とロープウエイ(10月24日に撮影、御在所ロープウエイ提供)】

 三重県菰野町の御在所岳(標高1,212メートル)山上では、例年通り、10月上旬から、山上公園内が色づきはじめ、紅葉シーズンを迎えている。遠方からも観光客が訪れ、楽しんでいる。

 御在所ロープウエイによると、10月22日には、今季最低気温となる2.3度(午前6時頃)を記録。紅葉も日に日に進み、ツツジ科の赤、クスノキ科の黄が1,100メートル付近で見頃を迎えた。11月下旬にかけては、ふもとの湯の山温泉街まで色づきがおりていくという。「標高差で移りゆく紅葉を空中散歩でお楽しみいただけるシーズンの到来です」と同社の担当者は話す。

 御在所ロープウエイのホームページ(https://www.gozaisho.co.jp/)では、「ござしょ紅葉たより」として、山上公園やロープウエイから見える紅葉の様子を掲載している。10月27日には、山上の気温は午前9時に10度ほどで、頂上付近の紅葉は少しピークは過ぎたそうだが、標高1100メートル辺りまで見頃を迎ているそうだ。

 また、御在所岳周辺は駐車場が少ないことから、紅葉シーズンは混雑が予想されることから、 10月21日から11月19日は国道477号(旧鈴鹿スカイライン)経由「湯の山温泉・かもしか大橋(北詰)」で、四日市西警察署による自家用車交通規制が行われている。ロープウエイの混雑予想などもホームページで、情報を発信している。