四日市市の人口維持・増加に必要なのは、市議会が市に6項目の提言

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【森市長に提言を手渡す村山議長ら=四日市市諏訪町】

 三重県の四日市市議会は3月24日、正副議長から市長への政策提言として、市の人口維持・増加に関する施策に対し、6項目の内容を提出した。市議会の議員政策研究会「四日市市人口維持・増加戦略について考える分科会」での調査研究と議論を踏まえてまとめた。

 議会からは村山繁生議長、荒木美幸副議長ら6人の市議が市長と対面し、村山議長が提言と資料を森智広市長に手渡した。森市長は「四日市以外でも出生数の増加などあって、北勢地域は頑張っています。人口は大事なので、さらに、いろいろ研究させて頂きます」などと応じた。

 提言は、①社会増重視の人口戦略を明確にする②住宅施策の拡充と周知啓発の強化で市外からの転入、定住を促進する③中心市街地の防災・減災の視点を重視する④若年層・女性に選ばれる就労環境の整備を促す施策を充実させる⑤子育て世代から選ばれる施策を推進する⑥外国人住民の受け入れと多文化共生を推進する、を柱にしている

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