国の指標で「感染爆発段階」に 男女17人が新型コロナ感染 四日市

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 四日市市は8月3日、市内に住む10歳未満の小学生から80代の男女17人が、新型コロナに感染していることが新たに判明したと発表した。市内の感染者は延べ1331人、三重県内は延べ5848人となっている。

 発表によると、17人中11人が濃厚接触者として検査を受け、感染が確認された。家族、親族間での感染が多い。また、6人は感染経路は不明だが、うち5人は県外への訪問歴があるという。

 80代の女性は、7月31日に感染が発表された80代男性の家族。市内の施設を利用していて、関係者11人が濃厚接触者また接触者に特定されている。男性は7月30日に発表のあった30代女性の濃厚接触者として検査を受け、感染が確認されていた。

 30代の男性会社員と女子中学生は、7月30日に発表のあった30代女性の家族で、濃厚接触者として検査を受け感染が確認された。

 20代の会社員男性は7月22日から25日に兵庫県の親族宅を、40代の会社員男性は運送業に従事し、仕事で関東方面へ、30代の自営業の男性と10歳未満の男子小学生は、7月26日から28日に関東方面の親族宅を訪問していた。

 10代のアルバイト従業員の男性は、7月24日に友人と名古屋市内の施設を利用。7月31日には友人家族ら10人と食事をしていた。家族3人と友人ら10人が濃厚接触者に特定されている。

 同市内の感染状況は7月28日から8月3日の1週間で84人、前週比増加率は142パーセント、人口10万人当たりの感染者数は27・1人で、国の指標で「ステージⅣ」の感染爆発段階となった。