新型コロナ 三重県内56人感染 1人死亡

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 三重県は9月15日、県内男女56人(四日市市発表分17人含む)が新型コロナウイルスに感染し、入院していた70代女性1人が死亡したと発表した。県内の感染者は延べ1万4288人、死亡が確認されたのは150人となった。

 発表によると、四日市市以外の感染者の市町別内訳は、津市14人、鈴鹿市7人、桑名市5人、松阪市4人、名張市、伊勢市、東員町各2人、いなべ市、菰野町、朝日町各1人。県内の入院患者は前日から5人減の239人、重症者は2人減の22人。病床使用率は46・6%で、重症者用は36・1%となっている。

 津市の20代福祉施設職員の女性は13日に発症。感染可能期間内に出勤があり、施設の入居者14人が濃厚接触者として特定されている。県は接触者として職員や入居者の調査を進めている。

 名張市の20代女性は、県内108事例目のクラスター(感染者集団)が発生した伊賀市内の企業の従業員で、同クラスターでの陽性者は計46人となった。同市では他に、13日に陽性となった40代男性の同居家族の40代女性も感染。感染可能期間内での行動歴はなく、濃厚接触者は特定されていない。