デルタ株疑い 新たに306人 新型コロナ変異株

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 三重県は9月15日、8月下旬から9月中旬に公表済みの新型コロナウイルス感染者の変異株検査で、新たに男女306人から、感染力が強いとされているデルタ株の疑いがある「L452R変異株」が検出され、既に疑いのあった32人(8月上旬から下旬公表分)のデルタ株感染が確定したと発表した。

 発表によると、L452R変異株が検出されたのは、無症状の3人を含む10歳未満から80代以上の男性167人と女性139人。県内のL452R変異株の感染者は計3344人となり、アルファ株などを含めた変異株感染者は計4721人。

 今回、陽性が確認された検体については、国立感染症研究所などの機関で詳しい検査を進める。