【青春開花】 Snow Manやaespaを“完コピ” 大橋学園高校ダンス部

,
白と黒の衣装を着て文化祭のステージで踊る部員
【文化祭のステージで踊る部員】

 日本の男性9人組アイドルグループ「Snow Man」や韓国の女性4人組グループ「aespa」のダンスを“完コピ”する大橋学園高校(三重県四日市市塩浜)ダンス部。みんなで踊る一体感を楽しみながら、学校行事で存在感を発揮している。

 部員は1年生5人、2年生4人の計9人で、週3回活動する。選曲は部員が候補を出し合い、多数決で決める。好きな曲でも踊れるとは限らず、難しいパートは上級生や経験者が担当する。経験の浅い部員も一緒に練習を重ねるうち、最初は踊れなかった曲を踊れるようになるという。

教室で練習する部員

K-POP好きの部長・濱里瑠々さんが語る“初心者からの成長”

 部長の濱里瑠々さん(2年)はK-POPが好きで、高校入学後にダンスを始めた。体が硬く、動画で見た動きが思うように再現できなかったが、先輩に教わりながら少しずつ体が動くようになった。今では後輩に頼られる存在になった一方、動きを言葉で伝える難しさも実感しているという。

 1年生の大平晴さんと瀬古桃花さんはダンス経験者。部活以外の時間も2人でダンスを楽しんでいる。スーパーで買い物中にSnow Manの「CHARISMAX(カリスマックス)」が流れると、思わず体が動いてしまうという。

白と黒の衣装を着て文化祭のステージで踊る部員

文化祭で輝くダンス部 “ダンスはコミュニケーション”という思い

 活動の中心は文化祭発表だ。ステージではクラスメイトから声援が飛び、観客が自然とリズムをとる。入部当初は踊れなかった部員が仲間とともに成長する姿を、上級生は温かく見守る。

 「ダンスはコミュニケーション」。言葉では伝えきれない思いを、踊りで共有している。

ポーズを決める8人の部員
一体感を感じるダンスが魅力のダンス部


こんな投稿もあります。