群馬県の高崎アリーナで始まる「第80回全日本体操競技個人総合選手権」に出場する三重県の相好体操クラブ四日市教室の選手、監督が4月3日、森智広市長を表敬訪問し、決意を語った。
訪問したのは、パリ五輪出場の岡村真さん(20)、アジアジュニア個人総合優勝の棟田琳音さん(16)、全日本選手権個人36位の泉谷敬志さん(29)、全日本団体選手権団体4位の佐々木郁哉さん(23)、2025年世界選手権日本代表の金田希一さん(24)の選手5人と、女子監督の外村和才さん、男子監督の釘宮宗大さんの計7人。
懇談では、アゼルバイジャンでの種目別W杯(3月)の成績も報告され、岡村さんが平均台と床運動の2種目で獲得した金メダルを森市長に披露した。このW杯では金田さんがつり輪で銅メダルを獲得した。

森市長は選手一人ずつに目標などを聞いたが、大会の成績が、次のNHK杯と合わせてアジア杯、世界選手権の日本代表を決める大会になっているため、そこを目標に語る選手が多かった。岡村さんは「自分らしく、安定した演技で代表をつかみたい」、棟田さんは「ダイナミックな演技で代表に入りたい」と話した。泉谷さんは「ベテランらしい演技をしたい」、佐々木さんは「昨年はけががあったが、今回は自分の存在をアピールしたい」、金田さんは「得意のつり輪で、日本代表に必要だと思われるよう、いい点数を取りたい」などと、それぞれ決意を語っていた。
高崎アリーナでの全日本大会は4月14日から19日にかけて行われる。









