三重県四日市市の近鉄四日市駅前にできた「よんまるテラス(円形デッキ)」と近鉄百貨店四日市店を結ぶ直線デッキなど連絡路の完成が近づき、6月13日午後4時に開通する。当日は午後2時30分からテープカットや小学生らの通り初めが計画されており、参加者の募集も始まる。
森智広市長が5月18日の定例記者会見で説明した。よんまるテラスと近鉄百貨店を結ぶ直線デッキや、同百貨店内の近鉄四日市駅への通路がほぼ完成しており、開通すると、近鉄駅からよんまるテラスを通って、あすなろう四日市駅に向かうルートがつながる。

これまで、よんまるテラスは、完成したものの、どこかへつながる存在にはなっていなかった。森市長は「まだ最終形態ではないが、駅とつながることで機能を発揮できるようになる。多くの人に利用してほしい」と話した。


一方、近鉄四日市駅とあすなろう四日市駅を結んでいる近鉄駅の西側通路は、今後、あらたにできる円弧デッキの建設に伴い撤去される計画だが、7月中頃までは、よんまるテラスを通るルートと並行して使えるという。
開通記念式典は、6月13日午後2時30分から、近鉄百貨店四日市店1階シャンデリア広場で行う。主催者あいさつやテープカット、中央通り再編事業の概要を紹介するパネル展示などを計画している。
式典では、市内在住の小学4~6年生約50人らによる通り初めや直線デッキの上で、こにゅうどうくんと記念撮影をするイベントを行う計画。参加希望の小学生を5月25日午後5時から同30日午後5時まで募集する(予定人員に達した時点で募集は締め切り)。参加申し込みは以下の専用フォームから。









