住友ゴム工業は10月8日、三重県四日市市の四日市テニスセンターで、11月3日から12日までジュニアテニスの国際大会「DUNLOP ROAD TO THE AUSTRALIAN OPEN JUNIOR SERIES IN YOKKAICHI 2027(ダンロップ ロード トゥ ザ オーストラリアンオープン ジュニア シリーズ イン 四日市)」を開催すると発表した。日本テニス協会との共同主催で、2027年の全豪オープンジュニア本戦への出場権を懸け、アジア・オセアニア地域の有力選手らが競い合う。今年は13歳以下の国際大会を新設し、国内予選を含む計4大会を実施する。
17歳以下の大会は、11月3~7日に国内予選、8~12日に国際大会を開催する。国内予選には全国から男女各16人が出場し、優勝者は国際大会への出場権を獲得する。国際大会には男女各16人が参加し、優勝者には全豪オープンジュニア本戦のワイルドカード(主催者推薦枠)が与えられる。
新設する13歳以下の大会は、国内予選を3~7日、国際大会を9~11日に開催する。国際大会の優勝者には、全豪オープン開催期間中にオーストラリアで行われる「アジア・パシフィック・エリート14歳以下トロフィー」への出場権が与えられる。両年代の国内予選には、開催地の三重県と四日市市の特別枠も設けられる。
2018年の第1回大会で男子優勝を果たした香港のコールマン・ウォン選手は、今年8月に男子世界ランキング100位以内に入った。昨年の大会では男子の松村怜選手、女子の若菜蘭選手が優勝し、今年の全豪オープンジュニア本戦に出場するなど、世界を目指す若手選手の登竜門となっている。
大会期間中の11月7日には、元女子プロテニス選手の奈良くるみさんと土居美咲さんによるテニス教室のほか、四日市市出身でアテネパラリンピック車いすテニス男子ダブルス金メダリストの齋田悟司選手による車いすテニス体験イベントも予定している。















