「土鍋でご飯を炊く」ステージ企画も よっかいちばんこ焼陶器まつりin四日市ドーム 5月18、19日に開催

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【来場を呼び掛けるばんこ焼キャラクターの「ポッターくん」(左)と同組合連合会の西尾政晃さん=四日市市諏訪町】

 萬古陶磁器振興協同組合連合会は5月18、19日の2日間、四日市市羽津甲の四日市ドームをメイン会場に、「第63回よっかいちばんこ焼陶器まつりin四日市ドーム」を開く。会場では、ばんこ焼や他産地、作家による焼き物販売、市内の飲食店らによる飲食ブースなどが展開される。ステージ上では音楽やダンスがあり、今年はメーカー4社による土鍋で米を炊き、来場者がステージ上で、おにぎりを作る企画もある。

 販売される焼き物の中にはお値打ち価格になっている商品も多く、毎年「値引き交渉」など店の人ととのやりとりを楽しみにする人も多い。初の試みとなるステージ上での「ごはん鍋炊き方イベント」は、市内を中心に展開する「おにぎりの桃太郎」が米、塩を提供し、同社の上田会長の監修で美味しいごはんの炊き方などのトークもある。会場では2日間、四日市メリノール学院高等学校の茶道部による呈茶コーナー(有料)もある。また、四日市ドームを中心に、ばんこの里会館も第2会場として、館内で催しを実施。絵付け体験や2階のうつわ亭で3割引きセール、3階の多目的ホールでは、「祝いのうつわ」をテーマにした萬古陶磁器コンペ作品展などが開催予定だ。

 会場では、アンケートに協力すると、抽選で豪華萬古焼商品が当たる企画もある。応募に必要なパスワードは当日、会場で発表される。

 四日市ドームは駐車場が限られているため、主催者では公共交通機関や、近鉄四日市駅から四日市ドーム、ばんこの里会館を結ぶ無料シャトルバスの利用などをすすめている。開催時間は5月18日が午前9時から午後6時、19日が午前9時から午後5時。無料シャトルバスの運行予定、会場のイベントスケジュールなどの詳細はばんこの里会館ホームページ(http://bankonosato.jp/wp/matsuri-2/)で案内している。