三重県菰野町竹成の県史跡「大日堂境内の五百羅漢」で藤が見ごろを迎えている。藤棚には淡い紫色の花房が垂れ下がり、訪れる人の目を楽しませている。4月26日(日)午前10時から藤まつりが開かれ、野立ての茶会が催される。27日(月)は夕方から午後9時までライトアップされ、ミニライブも開催される。

22日に現地を訪れると、藤棚の花房は見ごろを迎えており、平日にもかかわらず写真撮影を楽しむ人の姿が多く見られた。管理人によると、花房の先端にはまだ蕾も多く、今後さらに伸びて咲くため、しばらくは花見を楽しめるという。
藤まつり開催 野立ての茶会も
26日の藤まつりでは抹茶が一服800円で提供され、和菓子と一緒に楽しめる。和菓子がのせられた小皿は持ち帰ることができるが、数に限りがあるためなくなり次第終了する。

また、境内南東にある個人宅敷地内では「竹成ラーメン街道 唐揚げと担々麺の日」が開かれる。キッチンカーが出店し、冷やし担々麺やラー油抜き担々麺、ヤンニョムチキンなどの飲食販売もある。
27日にはライトアップとミニライブも開催

27日午後7時からは、ミュージシャン「鮎美&よっしー」によるライブも開催される。入場無料。
五百羅漢とは

竹成大日堂には、高さ約7メートルの小山に469体の石仏・石神が並ぶ五百羅漢があり、七福神や「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿など、多彩な石像が訪れる人を迎える。

問い合わせは菰野町観光協会(059-394-0050)まで。公式Facebook(https://www.facebook.com/profile.php?id=61581564945125)でも情報を発信している。









