三重県四日市市の太陽化学株式会社とバレーボール男子が最高峰SVリーグをめざすヴィアティン四日市は9月9日、記者会見を開き、太陽化学がユニフォームとウェルネスでのパートナーとなると発表した。今後、ともにめざす国際レベルの活躍に向けて協力するという。
記者会見は同市山田町の太陽化学本社であり、同社取締役副社長の山崎長俊さんと株式会社ヴィアティン三重ファミリークラブ常務取締役でバレーボール事業部長の椎葉誠さんがその席で契約の署名もした。

椎葉さんは、「SVリーグ挑戦を表明した後、初めて地元の四日市からユニフォームパートナーに手を挙げていただいた。大きな壁を乗り越えるべく、共にステップを踏み出していただいたと思っている」と感謝の気持ちを語った。ユニフォームの背中、首の近くに社名が表示されるという。
山崎さんは、「当社も四日市から世界を舞台に勝負しようとしており、同じ目的に向かうチームとして応援を考えた。当社は食物繊維や鉄分、睡眠の質の向上などに寄与する製品も開発しており、選手のパフォーマンス向上も支援したいと考え、ウェルネスパートナーもさせていただく」などと話した。ウェルネス面では女子チームも支援するという。
ヴィアティン四日市は、四日市を拠点に、プロ化を視野に入れたバレーボールの最高峰SVリーグへの昇格をめざしている。四日市の市民や企業などに愛される地元チームとしてこの夢に向かいたいと、チーム名称を「ヴィアティン三重四日市」、チーム呼称を「ヴィアティン四日市」に変更して今年10月からの2026~2027新シーズンへ向かう準備をしている。
ヴィアティン四日市が戦う新カテゴリー「SVリーグ グロース」は、男子は8チームが所属しているとされ、チームの成績などにより数チームがSVリーグに昇格できることになっているという。
太陽化学は「食と生活を支える研究開発型のソリューション企業」として活動しており、乳化剤、健康機能性素材、卵素材、化粧品・トイレタリー向け素材など幅広く扱っている。














