MENU
  • 「YOUよっかいち」とは
  • ニュース一覧
  • お問い合わせ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
MinaSukiよっかいち
新着記事
  • 認知症予防に生活習慣が大切なことが語られた
    認知症を遠ざけるために生活習慣を考える、三重県立総合医療センターで医師が講演
    2026年10月15日
  • 森市長にデザインしたロゴマークを手渡す井上章さん
    四日市市制施行130周年のロゴマーク決まる、作者は市内在住の井上章さん
    2026年10月15日
  • アルカディアへの不正アクセスの影響を説明する森智広市長
    四日市市も個人情報漏洩の可能性を発表、聴覚や言語に障害がある人の119番通報システムの登録者
    2026年10月15日
人気記事
  • 野球のボールを持つ中島さん(左)とサッカーボールを手にする水谷さん(右)
    不登校の子に居場所を 元教員が設立した四日市のフリースクール「MiRAI」
    2026年10月14日
    3927
  • 多くの人が参加して盛り上がった昨年の様子
    今年も内容は盛りだくさん、10月11日に富洲原GENKIフェスティバル開催
    2026年10月8日
    2831
  • 頼ってさんに抱っこされる託児中の子どもと頼ってさん
    「今すぐ助けて」に応える「頼ってさん」不足 育児119が四日市市で11月7日に説明会
    2026年10月8日
    2077
三重県四日市市の「旬」を届ける地域密着型ニュースサイト。
YOUよっかいち
  • ニュース
    • 総合
    • 議会・行政
    • 事件・事故
  • イベント
  • コラム
  • 求人情報
  • 電子版
  • お問い合わせ
  • 「YOUよっかいち」とは
YOUよっかいち
  • ニュース
    • 総合
    • 議会・行政
    • 事件・事故
  • イベント
  • コラム
  • 求人情報
  • 電子版
  • お問い合わせ
  • 「YOUよっかいち」とは
  1. ホーム
  2. ニュース
  3. 三重県立総合医療センター
  4. 認知症を遠ざけるために生活習慣を考える、三重県立総合医療センターで医師が講演

認知症を遠ざけるために生活習慣を考える、三重県立総合医療センターで医師が講演

2026 10/15
ニュース 三重県立総合医療センター 総合 イベント
2026年10月15日
認知症予防に生活習慣が大切なことが語られた
【認知症を遠ざけるために生活習慣の大切さが語られ、多くの参加者が耳を傾けた=四日市市日永】

 三重県四日市市日永の県立総合医療センターで10月15日、一般向けの生活習慣病教室「認知症を遠ざけるために~生活習慣から考える脳のメンテナンス~」が開かれた。認知症発症リスクの低減と生活習慣の関係を専門医が最新の知見から解説する内容で、100人近い参加者が耳を傾けた。

 認知症は直接、生活習慣病とはいえないが、食事や運動など日ごろの生活が発症リスクに影響を与えるとみられており、今回、生活習慣病教室のテーマとして取り上げた。講師は、医療センターの脳神経内科部長や診療部長などを務める伊藤伸朗医師(58)。今年度3回目の生活習慣病教室だが、だれもが当事者になりうる認知症への関心の高さか、過去2回を上回る参加者になった。

100人近くが参加した生活習慣病教室
100人近くが参加した生活習慣病教室

 伊藤医師は、認知症疾患の割合はアルツハイマー型が約6~7割、血管性が約2割、レビー小体型が数~1.5割程度などとなっていることを示し、まず、アルツハイマー型認知症につながるアルツハイマー病の仕組みや薬物治療について解説した。

 アミロイドβと呼ばれる「脳のゴミ」ともいわれるタンパク質が蓄積すると、神経細胞に多く存在するタウと呼ぶタンパク質の異常蓄積を促す引き金のような役割を果たし、問題となるという。現時点での投薬や、もっと早い段階で抑えられる投薬やタイミングが課題になっているとした。

 一方で、認知症は脳内の血管障害などによっても起き、アルツハイマーなどと複合して影響を及ぼすこともあるという。このため、認知症を遠ざけるためには、「脳のゴミ」の対策のほか、血管障害を抑えることや、日常的に脳を使って「脳の余力」を増やして認知症から逃げ切るなど合わせ技が大切だとした。

講演する伊藤伸朗医師
講演する伊藤伸朗医師

 伊藤医師は、難聴、高血圧、喫煙、肥満、身体活動不足、過量飲酒、教育暦の短さ、社会的孤立など、14項目の認知症の危険因子を挙げ、これらの対策として、運動不足なら歩く、筋トレ、バランス(片脚立ちなど)を意識する実践の大切さを説明した。ふくらはぎを心臓に向かって押し戻すようなマッサージも効果的だという。

 社会的交流の少なさや孤独感も認知症リスクを1.3倍~1.9倍に高めるとの報告があるそうで、無理のない形で人との交流を続けることも大事だという。食事、運動、認知訓練、血管リスク管理を組み合わせた取り組みで認知機能スコアが改善した報告もあるとし、複数の実践を選び、早く始めて長く続けることが大切だと説明した。伊藤医師は「何をするにしても、“今日が人生で一番若い日”」との言葉を紹介し、きょうからでも、できることから認知症を遠ざける生活習慣を始めてほしいと勧めた。

ニュース 三重県立総合医療センター 総合 イベント
三重県立総合医療センター 認知症 生活習慣病教室
認知症予防に生活習慣が大切なことが語られた

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Follow @you_yokkaichi Follow Me
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • 四日市市制施行130周年のロゴマーク決まる、作者は市内在住の井上章さん

関連記事

  • 「オールよっかいちで取り組む」 認知症早期診断事業を実施へ 四日市市認知症フレンドリー宣言
    2022年8月23日
  • 四日市で地域主催の「RUN伴+」、20チームが市内を走る
    2022年11月19日
  • 最新の放射線治療システムや陰圧手術室を設置、四日市の三重県立総合医療センターで放射線治療棟が完成
    2024年2月4日
  • 交通事故より危険、熱中症の注意点などを解説、四日市の三重県立総合医療センター
    2025年7月17日
  • 三重県立総合医療センター 新保秀人理事長兼病院長 インタビュー写真
    【特集】新保秀人理事長兼病院長インタビュー|診療科の充実など地域でのあらたな役割果たす
    2026年6月4日
  • 今年も11月に開催へ、「RUN伴+四日市」報告会とワークショップ開く
    2023年3月18日
  • 「生命の駅伝」四日市を走る、がん研究支援求め5月31日まで三重県内を駆ける
    2025年5月20日
  • テーマは「緩和ケアとトータルペイン」、三重県立総合医療センターでがん市民公開講座
    2026年3月14日
カテゴリー
PR
市川保険事務所
MinaSukiよっかいち
MinaSukiよっかいちバナー
コラム
ひだまりコラムバナー
かわむら歯科医院コラム
YOUへのお問い合せ
YOUへのお問い合わせ
電子版YOUよっかいち
人気記事
  • 野球のボールを持つ中島さん(左)とサッカーボールを手にする水谷さん(右)
    不登校の子に居場所を 元教員が設立した四日市のフリースクール「MiRAI」
    2026年10月14日
    総合 3927
  • 多くの人が参加して盛り上がった昨年の様子
    今年も内容は盛りだくさん、10月11日に富洲原GENKIフェスティバル開催
    2026年10月8日
    総合 2831
  • 頼ってさんに抱っこされる託児中の子どもと頼ってさん
    「今すぐ助けて」に応える「頼ってさん」不足 育児119が四日市市で11月7日に説明会
    2026年10月8日
    総合 2077
  • 新しいテラスの取材をするテレビ局の人ら
    花の形の展望テラスが完成、菰野町の御在所岳、10月10日から利用可能
    2026年10月7日
    総合 2490
  • 四日市キャンパス設置検討会
    新大学構想を4つの柱でまとめ、主な内容で合意、四日市市と三重大学の検討会
    2026年10月9日
    総合 2279
YOUよっかいちロゴ
YOUよっかいちとは

三重県四日市市の「旬」を届ける地域密着型ニュースサイト。 事件・事故の速報から、新店オープン情報、地元で頑張る人の紹介まで、四日市に暮らす人が「今、知りたいこと」をどこよりも速く、詳しく正確にお届けします。

カテゴリー
  • 株式会社ユー
  • 伊賀タウン情報YOU
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約

© YOUよっかいち.