健康への意識や「食」の重要性が高まるなか、自宅にいながら本格的な薬膳を学べる「健美薬膳オンラインセミナー2026」の受講生募集がスタートした。主催は一般社団法人日本薬膳学会、共催は鈴鹿医療科学大学。同大学の専門教授陣が講師を務める。
本講座の最大の特徴は、薬膳・栄養学・ツボの3つの視点を合わせた、日本初のオンライン講座であること。日本風土に合った東西医学融合の薬膳を基礎から応用まで丁寧に解説する。受講者はすべて女性で、主婦から医療従事者まで幅広い層が学んでいるという。
講座は2026年6月から2027年2月にかけて実施。
前期(全8回)は「薬膳の基礎」や「季節の薬膳と養生」、「体質の薬膳と養生」を学ぶ。
後期(全8回)は、冷えや胃腸トラブル、肩こりなど「からだの不調に対する薬膳」のほか、「健康寿命を栄養学で考える」「ツボと体操でフレイル予防」など、現代の悩みに直結した実践的なテーマが揃う。
配信は月2回、金曜日の午後7時から7時30分までZoomで行われる。後日オンデマンド配信もあり、いつでも何度でも視聴が可能だ。受講後に課題を提出すると、学会認定資格である「健美薬膳師」が授与される。
同学会の担当者は「『薬膳(食養生)を学びたい』という皆様の声にお応えし、ご自宅からでも受講できる機会をご用意しました。食と健康に興味がある方にぜひ参加していただきたいです」と呼びかけている。
受講条件は、パソコンやスマートフォン等とインターネット環境があり、Zoom視聴やメール連絡が可能なこと。定員は先着50名で、受講料は前期・後期それぞれ2万5000円。申し込みの締め切りは6月20日(土)。詳細は学会ホームページ(https://www.jsmd2013.jp/course/seminar07)の専用フォームから。
【問い合わせ先】一般社団法人日本薬膳学会事務局(鈴鹿医療科学大学内)TEL:059-384-9211









