三重県桑名市のナガシマスパーランドに、回転式の空中ブランコ「ウェーブスウィンガー」が新機種で登場し、2月28日から営業運転する。報道関係者向けのプレオープンが同27日にあり、たまたま来場していた一般客も初乗りを楽しんだ。
ウェーブスウィンガーは、回転する屋根部分(トッププレート)に座席が鎖やワイヤーで吊るされており、運転が始まると中央の支柱が高さ約14メートルまで伸長する。回転の遠心力で、座席は直径約21メートルまで広がる円軌道を駆けるが、屋根部分は傾斜する動作もするため、波打つような動きになり、空中散歩の爽快感を味わえる。座席は最高約9メートルの高さまで上昇するという。
初代の機種は1981年10月に導入されたといい、半世紀近くに渡って人気を保ち続けていた。初代は1人用の座席しかなかったが、新機種には1人用の40席のほか、親子や友人が一緒に座れるペアシートも8席加わっており、楽しみ方の幅を広げている。











