三重県四日市市水沢町の市茶業振興センターで5月30、31両日、「わたしの新茶・茶器と出逢う『茶ノ市2026』」が開かれる。会場では新茶や茶の味わいを引き立てるスイーツ、萬古焼の茶器、高校生による茶に関する展示や活動発表など、さまざまな茶の楽しみ方に出会え、試飲もできる。お気に入りの茶を探してみるのも楽しそうだ。
センター主催で、市教育委員会が後援、三重県農産園芸課伊勢茶振興班などが協力する。今年で3年目になる企画だが、今回は新茶のシーズンに合わせた5月開催となり、茶農家や茶器の作家、茶に関心を寄せる高校生らのお茶のネットワークも広がって、にぎやかな内容になっている。
新茶を中心に、四日市市内で茶を扱う問屋さんや茶農家の計18の茶葉が一堂に展示、販売される。スイーツは、すでにファンも多い5店舗から。萬古焼の作り手による個性的な作品、茶葉を使ったアクセサリーもあり、おなかがすいたら地元の旅館などの味ごはんも販売され、日替わりのキッチンカーも並ぶ。

高校生による活動発表は5月30日が中心で、四日市商業、四日市農芸、四日市メリノール学院、神戸、川越の各校が参加する。31日は移動児童館や少年自然の家のワークショップ、竹細工やデニムリメイクの小物販売などがある。
会場では、日本茶インストラクターによるお茶の淹れ方レクチャーがある。萬古焼の紫泥湯飲みを500円で販売しており、この湯飲みで会場内のいろんなお茶を全種類、試飲することができる。開催は午前9時30分~午後2時。(記事中の写真は四日市市茶業振興センター提供)











