チーム呼称は「ヴィアティン四日市」に、最高峰のSVリーグ目指して新名称を発表

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【新しいチームの呼称のパネルを手にする森智広市長とヴィアティンのみなさん=四日市市安島1丁目】

 三重県四日市市などを拠点に活動しているヴィアティン三重バレーボールは5月25日、プロ化を視野に入れた最高峰リーグのSVリーグ昇格をめざし、チーム名称を「ヴィアティン三重四日市」、チーム呼称を「ヴィアティン四日市(VEERTIEN YOKKAICHI)」に変更することを報告した。市民や企業など四日市の地元チームとして愛され、2027~2028シーズンに16チーム枠となるSVリーグに入り、世界トップクラスで競うと宣言した。

 同日、都ホテル四日市(伊勢の間)で2026~2027シーズンに向けての「地域とつなげる、世界最高峰への道。四日市にSVリーグを」を開き、発表した。株式会社ヴィアティン三重ファミリークラブが主催、SVリーグの冠スポンサーである大同生命保険株式会社が共催、四日市市、公益社団法人SVリーグが後援した。

 2016年の創設から最高峰のSVリーグが狙えるまでになった歴史が映像で紹介されたあと、ヴィアティン三重ファミリークラブの椎葉誠さんが選手らと壇上に立ち、「SVリーグのチーム数が10から16に拡大される好機に、本気で入るんだという気持ちでやる。相好アリーナをホームに、四日市をホームタウンにして、世界と戦えるチームに育っていく歴史に、みなさんも立ち会ってほしい」などとあいさつした。

壇上に立つヴィアティンのみなさん
新名称発表に込めた思いを語るヴィアティンの椎葉誠さん

 森智広市長もあいさつし、「最大限のバックアップをしないといけないと思っている。四日市は街の形ができてきたが、人々がひとつの気持ちになれるように、ヴィアティンの活躍に期待している」などと応援の言葉を贈った。

 新名称の発表セレモニーのあとは公益社団法人SVリーグチェアマンの大河正明さんが「スポーツの力による地域活性化」のテーマで講演した。大河さんは、バレーボールが世界中で人気があり、活躍するチームが地元にできることで、ファン同士の交流や友達の輪が広がること、パートナー企業同士の交流が深まり、商品やサービスなどビジネス面でも効果が出ること、ユースチームやバレーボールのスクールを保有することで人材育成や部活を通した地域連携に効果が期待できること、などを力説した。

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