9月開幕の第20回アジア競技大会(愛知・名古屋アジア大会)に日本代表として出場する相好体操クラブの岡村真さん(21)と金田希一さん(24)が7月9日、三重県四日市市の森智広市長を表敬訪問し、好成績をめざす決意を語った。岡村さんは10月の第54回世界体操競技選手権大会(オランダ・ロッテルダム)にも出場する。
市役所へは、2人のほか、コーチの外村和才さん、釘宮宗大さんも同行した。2人は第80回全日本体操個人総合選手権、第65回NHK杯体操で好成績を収めて日本代表に内定した。岡村さんは「アジア、世界ともに団体で金、個人でも金を目標にしている。みなさんの期待に応えたい」、金田さんは「団体の金メダル獲得に貢献したい。種目別でもメダルを取りたい」と、それぞれ目標を掲げた。森市長は「最高の演技を期待しています」と励ました。


岡村さんはNHK杯の個人総合で4位になり、日本代表を手にした。定評のある平均台のほか、段違い平行棒でも1位になった。「ゆか」でも実力をつけてきており、得意な種目が増えているのが強みになってきた。「自分の得意な種目を生かして団体では貢献したい」と話した。
金田さんは「つり輪のスペシャリスト」とも評され、NHK杯でも種目別の1位になった。「技の完成度を小さな変化を確かめながらトレーニングをしていきたい。期待に応えられるよう、がんばりたい」と話した。









