「全国うまいもの大会」が8月26日、三重県四日市市の近鉄百貨店四日市店で始まった。北海道から沖縄まで全国22都道府県から、初参加6店を含む42店が集まった。人気店では長い列もできており、弁当や総菜、季節の菓子まで、会場の5階は買い物を楽しむ人でにぎわっている。9月1日まで。
今回が22回目になる人気の催事で、見どころのひとつは大阪のソウルフード。大阪が誇る7店が店を構えた。豚まんや焼売、餃子などの「551HORAI」では、何重にもなった順番待ち通路がいっぱい。たこ焼き発祥の店とされる「大阪玉出会津屋」の元祖たこ焼きも食べられる。ほかに、「大阪府中央卸売市場うえだ屋」の牛すじこんにゃく炊き、「道頓堀 今井」のきつねうどんなどが参加している。

東海地域の厳選グルメやスイーツも集まっている。初参加となる津市の「よろこば食堂」は、牛乳から脂肪などを除いたホエイ(乳清)を使った自家製ピザやシフォンケーキを販売している。岐阜県の「恵那川上屋」からは季節到来の栗きんとん。愛知「えびせんべいの里」のえびせんべいいろいろ、愛知県豊橋市の「ボンとらや」はクリームいっぱいのピレーネバニラを販売している。


このほか、全国からもグルメやスイーツの店が参加しており、福岡「福太郎」のめんたいフランス。福岡「とり酒場博多華善」のとりかわ巻き巻き、京都「メゾン・ド・リシェ」の各種タルト、鈴岡「おいもや」のカップアイスなどが初参加だという。(記事中、商品の写真は近鉄百貨店四日市店提供)


















