三重県内男女16人感染 新型コロナ 

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 三重県は6月8日、県内男女16人(四日市市発表分7人含む)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は延べ5071人となった。

 発表によると、四日市市を除く感染者の市町別内訳は、津市と桑名市が3人、菰野町、伊勢市、県外で各1人。8日午前9時現在の県内の確保病床435に対する使用数は130、使用率は29・9%。このうち重症者用は確保病床57に対し使用数10、使用率は17・5%。

 桑名市の80代女性は、4日に陽性となった80代男性の同居家族。症状はなかったものの、6日に濃厚接触者として検査し陽性が確認された。県内の福祉施設を利用しており、濃厚接触者の同居家族1人と接触者の施設関係者38人が特定されている。

 同市では他に、県外に勤務する20代会社員女性と30代会社役員男性も感染。男性は県外への訪問歴や県外の人との接触歴、感染可能期間内の行動歴がなく、詳しい感染経路を調査中。濃厚接触者は同居している家族4人と親族1人。

 津市の20代会社員男性2人は、5日に陽性となった20代女性の職場同僚。同市の60代パート従業員の女性は、2日に陽性が判明した40代男性の同居人で、4日から発熱や全身倦怠感などの症状があった。
 
 この他に、県外に住む10代店舗従業員女性と伊勢市の40代パート従業員女性、菰野町の10代女子高校生が感染。3人とも濃厚接触者や接触者は確認されていない。