三重県四日市市は8月7日、物価高騰と地域経済振興への対策とする四日市市プレミアム付デジタル商品券(よんデジ券)について、再販売を行うと発表した。今回はスマートホンアプリケーション型商品券に限り、8月10日から先着順で受け付け、発行総額に到達次第終了するという。
森智広市長が定例会見で説明した。初回販売と今回の再販売を通して1人あたり累積30000円まで購入(チャージ)できる。初回販売ですでに30000円の上限まで購入した人は、今回は購入できない。申し込みの受け付けは8月10日午前10時~9月11日午後5時までとしている。
再販売は市内在住者(市内に住所地があり、郵便が到達する人)で、専用ウェブサイトのフォームに氏名、携帯電話番号、住所などの必要事項を入力して申し込む。申し込み後、商品券アプリの二次元コードなどを記載したはがきが届いたら、よんデジ券アプリに登録して、クレジットカードやコンビニ、セブン銀行ATMなどで決済する。
初回販売では、住所地の変更などで通知はがきが届かなかったり、携帯電話番号の変更などでSMS認証が出来なかったりの理由で購入(チャージ)ができていない人がいたといい、問い合わせもあったため、今回、8月7日までとした購入(チャージ)期間を8月14日まで延長するという。
初回販売は5月20日~6月9日に申し込み期間が設定されて、76843件の申し込み件数、申し込み受付口数(販売単位1000円)で224万8418口(発行総口数400万口)になったが、購入上限には余裕が生じたため、再販売の実施を決めた。
市によると、初回販売分のよんデジ券は、すでにスーパーや小売店などで利用が始まっている。利用期限は10月31日となっている。買い物ができる参加店舗数は2150店舗になったという。













