三重県四日市市の近鉄百貨店四日市店2階で、プラグス三重コレクション「夏の食卓 そうめんまつり」が7月7日まで開催されている。夏といえば!を代表するそうめん、ひやむぎは四日市自慢の地場産品。期間中は少しお値打ちに買うことができるという。ほかにも冷やし中華、ざるラーメンといったひんやり系めん類や、冷たいスイーツなど12業者の品が並んでいる。
毎年、夏になると、近くの四日市市地場産業振興センター(じばさん)1階名品館でそうめん、ひやむぎのセールが開かれてきた。しかし、じばさんは「産業振興のための拠点施設」としてリニューアルされることになって、名品館は3月に閉店。以前からプラグスの売り場でも夏の季節にふさわしい商品を望んでいたため、名品館に代わる売り場の役割も果たすことになった。
会場には、大矢知地区の渡辺手延製麺所、三重の糸大矢知手延素麺の2社の箱入りのひやむぎ、そうめんが並んでおり、ほかに、堀製麺のカレーうどん、冷し中華、一般財団法人ハハプロジェクトのあわせ調味料「ははつゆ」、資源循環型農業の「ぼくそんふぁーむ」の野菜、夢菓子工房ことよの水まんじゅう(5日まで)、生甘堂(亀山市)のアイスくずバー、水出しの茶やコーヒーなどもそろっている。
引き続き、7月8日~14日は、「みえの夏・三重の涼」が開催される。こちらは、そうめん、ひやむぎの出店は伊藤手延製麺所のみになるが、そのほかに伊藤酒造のにごり酢、赤酢や生甘堂のアイスくずバー、アミー(亀山市)のシューアイスなど12業者が販売する。
近鉄百貨店四日市店では、1階の「伊勢路テラス」で渡辺手延製麺所の商品が、2階の「伊勢路コーナー」で三重の糸大矢知手延素麺の商品が通常商品として取り扱われてもいるという。









