こどものために使ってほしいと、連合三重三泗地域協議会と三泗地区労働者福祉協議会が三重県四日市市に寄付をし、8月5日、寄付と市からの感謝状の贈呈式が市役所であった。チャリティのゴルフ大会などで寄せられたものといい、昨年に続き、「こどもまんなか基金」へ充てられる。
贈呈式には連合三重三泗地域協議会の山下孝議長、種村和春事務局長と、三泗地区労働者福祉協議会の阿部京平事務局長が出席、加納康樹市議が同行した。寄付は森智広市長が受け取り、森市長からは感謝状が贈られた。
山下議長は「こどもたちの力になればと思い、また、こうした寄付を知ってもらうことで、組合員から寄せられる善意も広がっていけばと思っています。今後も続けていきたい」などと話していた。
チャリティゴルフなどの会場に募金箱を置き、寄せられたといい、今回の寄付額は3万6037円。1円単位まで気持ちがこもっているという。以前から福祉基金へ寄付してきたが、四日市市が「こどもまんなか社会」の実現を目指すための「こどもまんなか基金」を2025年2月に創設したため、こどものための施策に使ってほしいと考えたという。
四日市市は現在、子どもの居場所づくりの施策をしており、市街地には高校生向けの居場所も設けている。寄付はその事業費の一部に活用しているといい、今回も、その使い道に充当する方針という。















