三重県菰野町のご当地カプセルトイ「街ガチャ in 菰野町」第2弾の販売が9月18日、町内各所で始まった。 町の名所や名物をアクリルキーホルダー化した企画で、今年3月に開始した第1弾に続く取り組みとなる。
今回登場するアイテムは11種類。萬古焼や地元菓子店の人気商品、町内で親しまれる看板犬のほか、「元祖たこわさび」など、菰野町ならではの題材が並ぶ。いずれもアクリルスタンドとしても使える2WAY仕様で、コレクションにもなる。
企画は菰野町と町観光協会がインターネットでアイデアを募集し、寄せられた提案をもとに制作した。町の文化や日常を小さなアートとして楽しんでもらうことを目的としている。
設置場所は、町役場(潤田)、町民センター(福村)、道の駅ふるさと館(菰野)、八風キャンプ場(田光)など9カ所。第1弾も引き続き町内に設置されており、複数のスポットを巡りながら楽しめる。価格は1回500円で、PayPayなどのQRコード決済専用機「ピピットガチャ2」を導入し、現金は利用できない。

カプセルの中には特典付き引換券が入っている場合があり、精肉店「角屋」(菰野)でウインナー1パックを購入すると、ドイツウインナーが1パックもらえる。角屋のハム・ソーセージは国際コンクールで受賞歴があり、G7伊勢志摩サミットでも提供された。
また、公式Instagram「菰ガチャ」(https://www.instagram.com/komono.gacha/#)が開設され、アイテムの紹介やキャンペーン情報を発信する。特定のハッシュタグを付けた投稿を対象に、コンプリートセットが当たる企画も予定されている。 町の担当者は「ガチャをきっかけに、町内外の方に菰野町の魅力を再発見してほしい」と話している。















